インドでも
「目」の安心を
日本人眼科医師監修クリニック
インドでも
Manabe Eye Clinicは、お子様から大人までの眼科系疾患のプライマリ・ケアほか、メガネやコンタクトレンズの相談にも対応した日本人医療通訳常駐の眼科クリニックとして、インド グルガオンにて医療サービスを提供しております。
はじめての方にも安心して診察を受けていただけるよう、きめ細やかなカウンセリングと丁寧な診察をお約束します。
当クリニックは、お子様からシニア層の方まで幅広くご利用いただいております。
不安なことがあれば、なんなりとお気軽にご相談ください。
ものもらい
瞼の一部が赤く腫れ、瞬きをしたり指で押すと痛みがあります。また、目の痒み、ゴロゴロするなどの症状がみられるケースもあります。
感染症結膜炎
白目が赤く充血して、炎症を起こした状態です。ウイルスや細菌が目に入ることでお起こります。
アレルギー性結膜炎
目やまぶたの痒みが主な症状ですが、他にもまぶたの痛みや腫れ、目やになども主な症状の１つです。
ドライアイ
目の乾燥感が主な症状ですが、他にも目の痛み、疲れ、重み、不快感や起床時の目やになど、様々な症状が現れます。
近年PC作業の増加などによりドライアイからくる眼精疲労の患者さんが増えています。
近年PC作業の増加などによりドライアイからくる眼精疲労の患者さんが増えています。
つかれ目（眼精疲労）
目の奥の痛みや瞼の痙攣などが起こります。症状が酷い場合には、頭痛や肩凝りの原因にもなります。
白内障
霞み目やものがぼやけて見える、また晴れた日などにいつも以上に眩しく感じるなどの症状が起こります。症状がなくても40歳を超えたら診察を受けることをお勧めしています。
緑内障
眼圧が上昇することにより、周辺の視野が狭くなる病気です。40歳を超えると有病率が上昇します。適切な眼圧コントロールが必要となりますので、健康診断や人間ドックなどで指摘された方はご相談ください。
小児眼科
近視の進行予防や遠視による弱視、斜視などでご不安な方はご相談ください。お子様の眼科検診のタイミングは、生後6ヶ月、1歳、3歳、小学校入学時と学齢期には2年に1回を目安にしてください。
一般眼科
目の病気は早期発見、早期治療により治療期間やその後の症状も大きく変わることがあります。不調を感じられた時はお早めにご受診ください。
医師紹介
インド在住の皆様が健やかにお過ごしいただけるよう、眼科医としてサポートいたします。
- 略歴
スタッフ紹介
皆様に安心してご利用いただけるよう、診察時の通訳だけでなく、受付対応からアフターフォローまで、丁寧に対応させていただきます。
- 略歴
真鍋 歩
当院顧問眼科医師・眼科専門医・医学博士
インドにお住まいの日本人の皆さまの「目の健康」を全力でお守りいたします。
※当院には常駐しておりません
- 略歴
インドでの目のお悩みは
MANABE EYE CLINICまで
お気軽にご相談ください。
First Floor, The Palm Spring Plaza, DLF City PhaseV, Sector53, Gurgaon, Haryana, India 122002
